実力テスト 第一回バラエティリーグ攻略情報まとめ

第一回バラエティリーグの結果について

ひなこいで2週間の間開催される実力テスト。その第一回はバラエティリーグとして開催されました。

ここでは、過去の情報としてバラエティリーグ時のボーダー情報や攻略情報をまとめておきます。

ランキングのボーダー推移

イベントを通じてのボーダースコアの推移は以下のグラフのようになりました。

薄い線はトレンドライン(予測線)となります。最終盤でぐっとスコアが伸びたことがわかるかと思います。

順位予想ボーダースコアスコア/時(通算)
100061151192.4
300045107141.9
500039358123.8
1000032603102.6
最終日 23:50時点でのボーダー

第一回バラエティリーグ実力テストの強い編成

注目度高かとし

ひな写名レア
始まりの夏(私服) 加藤史帆4
始まりの夏(制服) 高瀬愛奈3
任意(注目度低)
任意(注目度低)
任意(注目度低)

始まりの夏(制服) 加藤史帆に、始まりの夏(制服)のポテンシャル(スタートから30秒間注目度をアップする)を付ける構成です。

開始から30秒間注目度が高くなるため、かとしが相手の攻撃を一身に受け、スキルゲージを貯められます。後はそのまま全体攻撃スキルを発動しましょう。

スキルチャージ速度で勝負することになるので、こちらのかとしが相手の主力を殴ってしまうと相手に先にスキルを発動されることがあります。

まなふぃを入れるのはダメ押しでスキルゲージUPの発動を狙うためです。敵の攻撃が分散した時に星1にして以降はかとしに向くようにするか、他メンバーでスキル発動を狙うかは難しいところですね。

居眠りKAWADA

ひな写名レア
キュンときた秋 河田陽菜4
任意の星11
任意の星11
任意の星11
任意の星11

キュンときた秋 河田陽菜に、始まりの夏(制服)のポテンシャル(居眠り状態でスタートするがスキル上昇速度が20%UP)を付ける構成です。

相手はいつかは必ずこちらを殴ってくるので、その反動で目が覚めてスキルを打つことを目標とします。居眠りしたまま相手にスキルゲージを貯められては困るので、他のメンバーは全員星1にするなどして、落ちやすくしておきましょう。

秋KAWADAのコミュスキルは発動後相手のスキルゲージを中UPしてしまうので、育成は十分にして一撃で決まるようにしておきましょう。

自傷べみほ

ひな写名レア備考
任意の渡邉美穂?注目度高のひな写
キュンときた秋 東村芽依3低レベル
全体攻撃アタッカー4
任意の高本彩花?
任意の星11

始まりの夏(私服) 渡邉美穂のポテンシャル「スタート時に味方全体のHPを下げるがアピールUP」を利用して、開幕と同時に味方メンバーにダメージを与え、スキルゲージを貯める編成です。

発動を狙うコミュスキルは任意ですが、ここではアピール力の高い相手複数を狙って沈黙を発動できる&恒常ガチャで引ける「キュンときた秋 東村芽依」を採用しました。

自傷の際に貯まるスキルゲージ量を大きくするために、東村芽依の育成はしないようにしましょう(HPに対するダメージ量が多くなるため、スキルゲージチャージ量が増える)。低育成なため攻撃を受けたくないので、べみほをタンクにしておくと良いです。

もし余裕があるなら、始まりの夏(私服)東村芽依のポテンシャル「メンバーに高本彩花がいるとスキル上昇速度が20%アップ」をつけておくと、おたけを編成することで更にチャージ速度が上がるのでスキルの先行発動率が高まります。

あとは、こちらの全体攻撃アタッカーで煮るなり焼くなりお好きなように 笑

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