目次
ひなこいガチャ:チョコっと恋 宮田愛萌の概要
基礎ステータス
属性 | バラエティ |
特徴 | おじゃま |
HP | 3683 |
まもり | 1135 |
ダンス | 1170 |
歌 | 1170 |
バラエティ | 2338 |
知識 | 1170 |
コミュスキル/特徴
コミュスキル | 短時間、アピール力の高い相手1人のスキルチャージ速度DOWN(大) 対象のスピードDOWN(大) |
特徴効果 | 【スロースターター】 行動速度が遅い代わりにスキル効果が高い 【チョコっと恋】シリーズ特徴 スキルゲージの最大値が高く スキルが溜まりづらいがスキル効果が高い |
オートスキル/ポテンシャル
オートスキル1 | 開始10秒後に相手1人のスキルゲージを下げる |
オートスキル2 | スタートから30秒間スキル上昇速度が6%上昇 |
オートスキル3 | スタートから30秒間回避力が6%上昇 |
オートスキル4 | スタートから30秒間行動速度が15%上昇 |
ポテンシャル | 沈黙状態になると1度だけ完全ランダムな相手1人をヒエヒエ状態にする |
ひなこいガチャ:チョコっと恋 宮田愛萌の分析・評価
通常 / イベントステージ
短時間限定の効果ではあるものの、アピール力の高い相手を選んでスキルチャージ速度を下げ、かつ行動速度も下げることができるコミュスキルです。
これまで、相手のスキルチャージ速度に大きく干渉出来たのは【始まりの夏】河田陽菜だけであったため、選択の幅が広がりましたね。
夏河田は相手のスキルゲージを直接減少させる一方で、チョコ宮田は上昇を抑えるという点で扱いが異なります。また、付随効果が河田は味方のスキルゲージUP、宮田は相手のスピードDOWNという点も違いますね。
相手がスキルゲージが溜まっていなくても仕事が出来る宮田ですが、一方で減少はさせられないので倒しきれないといつかはスキルが発動されてしまうというネックは残ります。
また、ボス戦では相手にスピードDOWNブロックがついていることも多いため、この点もネックです。
運用としては、こちらの強力なスキルを打つ前に宮田のスキルを打っておくことで、相手のゲージを貯めないようにするなどが良いのではないでしょうか。
オートスキルは開幕に集中しており、使いやすい構成となっているかと思います。
評価はS評価です。
(ボス戦でスピードDOWNが刺さらないなどネックこそありますが、強力なアピールを行ってもゲージを貯めないで済むのが良いです)
実力テスト
前述の通り、先行して愛萌がコミュスキルを打っておきこちらのアピールスキルを後出しすることで、攻撃しても相手にスキルゲージを貯めさせないということが可能です。
この点は夏河田でも出来ないことなので、手動運用であれば使い道がありそうです。
一方で対象は単体のため、複数アタッカーがいる編成が相手だったり、こちらが意図していない相手に攻撃が行ってしまうと意味がない点は注意です。
ひなこいガチャ:チョコっと恋 宮田愛萌のシナジー例
強力なアタッカーのネックである「倒しきれないと相手のゲージを上げてしまう」という点をサポート出来るので、強いアタッカー編成と組み合わせましょう。
また、上で引用した様に富田システムなど高頻度でスキルを打てるようにする工夫を行うとより効果が発揮できそうです。
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