目次
乃木坂46メンバーの人気ランキングを徹底分析。一番人気のメンバーは!?
この記事では様々な人気指標を組み合わせ、乃木坂46メンバーの総合的な人気ランキングを決定します。既にファンの方もそうでない方も、この記事をきっかけに各メンバーに興味を持っていただければ幸いです。
※2025年に加入した六期生に関しては指標が出揃っていないため全体ランキングには合流していません。
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(8時間に1度投票出来ます)
5期生/6期生単独の人気ランキングは以下の記事をご参照ください。
あなたは乃木坂46メンバーの誰に似ている?似てる顔チェッカーをリリースしました
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・2025年12月1日現在在籍メンバーを対象とする
・各指標ごとにスコアを算出し、その合算値を総合得点とする
・スコアは各指標の1位の数値を基準に、そこから獲得量を比率で計算する
・休業中メンバーは休業前スコアを元に算出のため、参考値
指標とその最大スコアに関して
直近の人気が反映されやすいものは上限100、累積値であったり少人数の影響が大きいものは上限50としています。
| 指標 | 最大スコア |
|---|---|
| ミート&グリートの完売状況 今回+前回 | 100+50 |
| X 名前のポスト数 | 50 |
| 乃木恋彼氏イベントの獲得スコア (46回/47回/48回) | 10+15+25 |
| Instagramのハッシュタグ数 (累計:20 / 直近増加:30) | 20+30 |
| 生写真の取引平均額 | 25 |
詳細な値は最終ページに全メンバー一覧で掲載していますので、そちらをご確認ください。
▼指標の詳細について順位を見る上での注意点
スコアに準じて順位をつけていますが、誤差レベルのスコアで差がついている順位もあります。ぜひ最後のスコアも合わせてご確認ください。
このランキング記事では毎月必ずデータを取り直しているので、「数字の根拠を示さずにただ順位を並べただけ」「日付だけ更新して再集計していない」といった他サイトに比べて、より信頼性が高いランキングとなっていますよ!!
※本サイトが算出したスコア・順位の情報の引用はご自由にどうぞ。
その際には引用元として当ページへのリンクを明記するようにお願い致します。
(TOPページではないのでご注意ください)
人数が多く、動画の埋め込みも行っているため数人毎にページ分割を行っております。
- 27位~26位 (1ページ目)
- 25位~24位 (2ページ目)
- 23位~22位 (3ページ目)
- 21位~19位 (4ページ目)
- 18位~15位 (5ページ目)
- 14位~10位 (6ページ目)
- 9位~5位 (7ページ目)
- 4位~1位 (8ページ目)
- 全データまとめ (9ページ目)
メンバーごとに魅力が伝わる動画も紹介しているので、ぜひ最後まで御覧くださいね。
順位だけ知りたい!という方は、最終ページへどうぞ!!
乃木坂46メンバー人気ランキング 第27位~26位
乃木坂46メンバー人気 第27位 吉田 綾乃クリスティー

第29位は3期生の吉田綾乃クリスティーでした。
| メンバー名 | 吉田綾乃クリスティー |
| 期 | 3期 |
| 参加回数 | 24 |
| 選抜回数 | 1 |
| センター回数 | 0 |
吉田は3期生の最年長。1期生・2期生が全員卒業した今、グループの中でも年長組として、落ち着いた存在感がいっそう光るメンバーです。
アンダーでの活躍が軸になりやすく、冠番組で大きくフィーチャーされる場面は多くない彼女。それでも「東京パソコンクラブ」では番組の顔として着実にポジションを築いてきました。2025年は番組が地上波のテレ東枠で放送され、サブタイトルも「〜女子だけのゲーム秘密組織〜」として新しい形で走り続けています。弓木・林と共に安定した空気を作る中心の一人になっています。
また、グループ随一のゲーム好きキャラとしての説得力は年々増すばかり。単なる“趣味枠”ではなく、きちんと実力と熱量を見せるタイプで、「Apex Legends Asia Festival 2023 Summer」ではマカオ本戦に出場しました。
同期の山下美月が卒業となる35枚目シングル「チャンスは平等」では、ついに初選抜を経験。長い時間をかけて積み上げてきたものが、あのタイミングでしっかり形になったのはやっぱり熱かったですね。
派手に前へ出るというより、好きなものを武器にして、自分のペースで結果を増やしていくのが吉田らしさ。2025年の今は、年長メンバーとしての落ち着きと、ゲームという明確な個性がいい具合に噛み合ってきた時期。ここからもう少し“見つかる”場面が増えても全然不思議じゃないと思います。
乃木坂46メンバー人気 第26位 伊藤 理々杏

第26位は、3期生の伊藤 理々杏でした。
| メンバー名 | 伊藤理々杏 |
|---|---|
| 期 | 3期 |
| 参加回数 | 24 |
| 選抜回数 | 4 |
| センター回数 | 0 |
ライブでは全力で「アイドルをやる」姿勢を見せ、その振り切りっぷりは冠番組でも度々話題になるほど。なかでもセンター曲「僕の衝動」の締めで行う決め顔ポーズは年々尺が長くなるほどで、2021年末に行われた生田絵梨花卒業コンサートでも、いくちゃんとのペアダンスで同振り付けを披露していました。
32ndアンダー曲「さざ波は戻らない」では4期生林とのWセンターを獲得。続く33rdシングルでは23枚目以来10枚ぶり、実に4年ぶりの選抜復帰を果たし、2023年の真夏の全国ツアーでは沖縄会場での凱旋も実現。
TBSチャンネルの『乃木坂お試し中』では鈴木拓さんと共にMCを務め、メンバーの魅力を引き出す立ち回りでも存在感を発揮中。ステージ上の熱量とはまた違う、落ち着いた視線と瞬発力が頼もしいです。
加えて個人活動では、ミュージカル「東京リベンジャーズ」#2 Bloody Halloweenで橘日向役に挑戦し、2025年秋には舞台『パレード』への出演も決定。アイドルの芯を持ったまま、演技の現場で経験値を積み上げていく流れが出来ています。
ライブの人、MCの人、そして役者の人——その全部が同じ熱量で繋がっているのが伊藤理々杏の一番の魅力でしょう。まだまだこれから。彼女の「全力でやり切る」姿勢は、今の乃木坂でますます大きな武器になっていくはずです。
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コメント
ゆいぽん
超かわいいよね。
理沙ちゃんもかわいいけどね
森田ヒカル
飛鳥すご
かっきーの飛躍が止まらないなぁーw
一生推します!w
一般的には与田山下の方がかきより上のような気がする。
記事内でも書いてますが、センター効果などで短期的に上振れすることは多々あります。10月版の人気ランキングとして捉えてください。
特にかっきーと美月はスコア的には誤差レベルなので。
理解できました。ありがとうございます。
飛鳥ちゃんは別として同じフロントでも美月とかっきーは青天井ですよね。特にかっきーは5期が入って1番割を食う4期のはずが更に飛躍してますし。その点さくちゃんと与田ちゃんは一時期の人気は落ち付いてちょっと停滞気味な所がありますね。最近の運営の扱いも飛鳥山下賀喜がエースって感じで固まった気がします。
山下賀喜と与田遠藤と無理に差をつけたい人がいるみたい
たいした差があるようには見えないし、運営の扱い次第で人気の伸びなんて違ったりする
運営の扱い自体必ずしも人気に則ってないことは初期から変わっていないし
最近に関して言えば好きロックのセンターと両隣を軸にしているんでしょ
ど~でもいいけど山下は悪絡みするからいけすかん人間が居ると思うから
売れてきたらあからさまに
後輩たちや芸能人たちに態度が傲慢になりそうな感じがする
個人的な観点でわるぎわない