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『乃木坂46新聞2022』発売記念SHOWROOMで秋元真夏と遠藤さくらが5期生について語る
2022/09/16のSHOWROOMにて、秋元真夏と遠藤さくらが5期生について語りました。
真夏の全国ツアーでの5期生の菅原咲月の立ち居振る舞いがしっかりしていたことを語ります。
自分でも気付いていなかった演出パターンの差異を菅原咲月に気付かされる
(秋元真夏) 咲月ちゃん。私結構ね、このツアーで喋ったかな
(遠藤さくら) 本当ですか。めちゃくちゃしっかりしてません?
(秋元真夏) しっかりしてる。本当にあれ16歳?本当に16歳って。皆さんに聞いてもしょうがないんだけど 笑
(遠藤さくら) すごいですよねー
(秋元真夏) なんか私びっくりしたのが、「僕のこと知ってる」を地方でやってた時に、私もそこ参加してたんだけど。
なんだっけな、どのタイミングで前後交差をするのかとかいうのを1個ずつちゃんと 合わせようとしてくれて。「こっちのパターンとこっちのパターンがあるんですけど、どっちがいいですかね」って聞いてくれたりとか。
夏フリ(夏のFree&Easy)の振り付けでなんか「2パターンに分かれてるとこがあるんですけど、これってどっちに合わせてもいいですかね」とか言って。私も気づいてないところをこう言ってくれて。
で、そこで私がそこで2パターン分かってるんだって知って、一つにまとめるようにみんなに伝えられるきっかけを作ってくれたりとか。すごいよね、普通に。絶対入ったばっかで私そんなの見れなかったから
(遠藤さくら) 私も加入したての時って こんな「どっちに合わせていいですか」とか「ここ揃えるのどうすればいいですか」っていうところまでに行けてなかったから。本当にいっぱい努力してるんだなっていうのを見てて思う
(秋元真夏) すごいよね ほんと引っ張ってくれてる2人だよねこの2人(井上和と菅原咲月)は。
秋元真夏と遠藤さくら、5期生の生まれ年に驚く
(遠藤さくら) 2005年生まれなんだ。ちょっとびっくりしちゃった
(秋元真夏) 2005年って…日韓ワールドカップより後じゃん 2002年の。ねぇ 笑
(遠藤さくら) 確かに 笑
(秋元真夏) 私あれだって見てたもん記憶ある。同じマンションの1階に住んでる友達の家で、麦茶飲みながら見てたのに。すごい!
(遠藤さくら) じゃあその時生まれてなかったんだ2人
(秋元真夏) そうだその3年後に生まれるんだ…嘘でしょ?ちょっと皆さん大丈夫?私すごいなんか笑われちゃってた? 笑
(秋元真夏) 古いわだって 笑 知ってるってことでしょ?今言った人は じゃあ一緒じゃん。さくちゃんは何年?
(遠藤さくら) 私2001年です
(秋元真夏) じゃあ1歳か…ごめんね 笑 日韓ワールドカップを基準に生きてるから…ごめん 笑 同世代の方はわかってくると信じてますよ。すごいねでも16・7ってやっぱだいぶ若い気がするよね
(遠藤さくら) 若いですよ
(秋元真夏) ちゃんとでもなんかいいよね乃木坂のどの世代もさ なんか、引っ張っていく人がどんどん出てくる感じがね、すごい嬉しい。見てて。衝撃だ…あ、じゃあ小川彩ちゃんなんかもっとじゃん。
…2007年?
(遠藤さくら) 2007年?
(秋元真夏) 私乃木坂入ったの2011年だから…4歳の時に、彩ちゃんが4歳の時に私は乃木坂に入った。 すごいねなんか
(遠藤さくら) 4歳ってだって…こんなんですよね
(秋元真夏) 「パパママ遊ぶー」ぐらいの時でしょ すごいよ
(秋元真夏) そんな長くできて嬉しいよ ありがとうございます
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