日向坂46 高本彩花 日向坂46(けやき坂46)に入った経緯を語る。セルフ Documentary of 日向坂46 書き起こし

セルフ Documentary of 日向坂46の書き起こし、高本彩花編その1

セルフ Documentary of 日向坂46 の第一回はメンバーの佐々木久美・東村芽依による高本彩花へのインタビューからスタートしました。
その中で、高本彩花がなぜけやき坂46(現日向坂46)のオーディションを受けたのか、またアイドルになっていなかったら何をしていたと思うかについて語りました。

https://www.tbs.co.jp/tbs-ch/item/v2776/

高本彩花 佐々木久美 東村芽依 インタビュー全文書き起こし

アイドルになっていなかったら何をしていたと思うか?

(佐々木久美) アイドルになってなかったら何してたと思いますか?

(高本彩花)看護師

(佐々木久美) 看護師さん!へー

(高本彩花)看護師になろうとしてたの。ずっと。高二の終わりに申し込みが始まってて、ひらがなけやき。それまでずっと看護師…看護の学校に行くっていうことになってて。

(佐々木久美)ことになってて 笑

(高本彩花)ていう…自分の中で 笑 看護の学校行って、看護師になるっていう未来を描いてたところでアイドルになった。だからでも、なってなかったらたぶん看護学校行っているんじゃないかな今は。

セルフ Documentary of 日向坂46 第一話 より
セルフ Documentary of 日向坂46 第一話 より

(佐々木久美)凄いね、なんか。全然違う人生だね。

(一同)笑

けやき坂46のオーディションを受けた理由

(佐々木久美)なんで受けたの?

(高本彩花)欅坂のオーディションを受けてて、それ二次審査いって落ちたの。で、その欅坂のオーディションが一番生まれて初めて受けたオーディションだったの。それで二次までいくってことが自分の中でなんかすごいことだなって思って、信じられなくて。でもなんかなんで二次行ったのかなっていうのが気になってて、そしたらひらがなけやきが誕生するってことになって、自分が二次まで行ったのはなんかたまたまなのか、よくわかんないからそれも知れたらいいなって。あとすごい好きだから、グループが。入りたいなーくらいの気持ちで、応募してる。

(佐々木久美)で受かったんだ。

(高本彩花)受かっちゃった。

(佐々木久美)すごいね。

(高本彩花)びっくりした。

(東村芽依)知ってた?

(佐々木久美)え?

(高本彩花)知ってた?これ

(東村芽依)知らんかった。

(佐々木久美)受けたの?

(東村芽依)うん

(佐々木久美)嘘。私知ってた。

(東村芽依)知らんかった。

(佐々木久美)もしかしたら、漢字さんになってたかもしれないってことだよね。

(高本彩花)受けたからね。

(佐々木久美)そういう可能性もあったってことだよね。

(高本彩花)あったかもしれない。

(佐々木久美)人生って何があるかわからないね

(高本彩花)わかんないね

(東村芽依)わかりませんね

終わりに

おたけが看護師を目指していたというのも意外ですが、やんちゃるがそれを知らなかったというのも意外ですね。
ささくは少し茶化したような言い方をしていましたが、本当に人生何があるかわからないなという感じでした。

高本彩花編その2はこちらから!

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