目次
セルフ Documentary of 日向坂46の書き起こし、高本彩花編その2
高本彩花編その1はこちらから!
セルフ Documentary of 日向坂46 の第一回はメンバーの佐々木久美・東村芽依による高本彩花へのインタビューからスタートしました。
その中で、高本彩花が 2019/04/19 のミュージックステーションにて、1stシングル・キュンを披露した際にフライングして踊り始めてしまった件について語りました。
高本彩花 佐々木久美 東村芽依 インタビュー全文書き起こし
キュン披露時のフライングについて、舞台裏と言い訳
(東村芽依)Mステでキュンのフライングした言い訳を 笑
(一同) 笑
(高本彩花)言い訳あるよ 笑
(佐々木久美)言い訳あるよね
(高本彩花)ちゃんとした言い訳があるよ。
なんか、キュンの前に振り固めをしてたの。で、振り固めをしてて音を出してもらってたんだけど、それもちゃんとカウント入ってたんだけど。
Bluetooth の関係でその最初の「カチッ」だけが消えちゃうから、今は「カチッカチッカチッ」で3回しかないけど、本番は4回だけど、今は3回だから3回で練習するけど、本番は絶対間違えないでねって練習したじゃん。
で、「カチッカチッカチッ キュン」で入ってたじゃん。あの時緊張してて、カチッカチッカチッて4回あるのを思いっきり忘れてて、何かやっちゃった。
「カチッカチッカチッ」を3回聞いたら始まる合図だと 笑 行った 笑
(東村芽依)始まる合図だ 笑
(高本彩花)行ったっていうのが、言い訳 笑
でも自分の中で凄いなって思ってるのは、あのカチカチカチの3で出しておきながら、よくこのキュンから入れたなっていうのはすごい思ってる
(佐々木久美)あたし本番見えてたの。位置的に。すっごい素早かった(マネをしながら)
(高本彩花)しかも、顔は何一つ変わってないの
(佐々木久美)そういう振りだったもん 笑
(高本彩花)そうなのよ。だからそこは自分の中で結構凄いなって。間違えてもね、顔はごまかせるって経験になった。凄い真面目な顔で間違えるって言うのは結構特技なのかもしれない 笑
(東村芽依)キュンのときさ、後ろ、となりやってん。むっちゃ釣られそうになった。Mステ。
(高本彩花)キュンは難しい。本当に。
(佐々木久美)でもなんか、今となってはいい思い出じゃない?
(高本彩花)そうだね
(佐々木久美)初めてのMステで
(高本彩花)今となっては笑える。あの後号泣したけど 笑
(佐々木久美)ね。めっちゃ泣いてたよね。「もうやだー!」みたいな 笑
(高本彩花)「もう私はダメだ」ってなってたけど 笑
(佐々木久美)面白かった。
終わりに(日向坂で会いましょうでの、オードリー若林による弄りも)
あのシーンは本当に面白かったww何度見ても笑えますね。(別におたけをバカにしてるわけじゃなくて、可愛らしくて笑ってしまう)
日向坂で会いましょうでの若林さんによる弄りも愛があってよかったですよね 笑
高本彩花編その3はこちらから!
コメント