46分の予告編 にオードリーの二人が登場。日向坂46について語る
3月27日、全国公開される日向坂46ドキュメンタリー映画「3年目のデビュー」の“46分の予告編” が、3月2日の深夜に放送されました。
その中で、オードリーの二人が、二人からみた日向坂46について語りました。
グッとくる内容だったので、書き起こします!
オードリーの二人のコメント書き起こし
日向坂46の大躍進について
(春日)うーん、だから、登ってきてるなっていうね。その、春日のいる高みに。
(春日) 我々バラエティー番組で、一緒にね、やってあげてますけどね。
全然、コメントの量も多いしね、私より…
(若林)(爆笑)それは 笑 それは頑張ってよ 笑
(若林)アイドルにしては、ガンガン泥臭く前に出てくるし。
「爪痕を残せないと今日眠れない」とか言って帰って行ったりとか 笑
(春日) (笑)
(若林) 「大喜利の出し方が納得いかなかった」って言って泣いてる子がいたり 笑
(春日) そんなことアイドルは考えないですよ 笑 不思議なアイドルグループですわね
(若林)でも品もあるんだよねー
(春日) まぁそうだね
(若林)あれ不思議だよね
(春日) 全部に一生懸命、なんじゃないのかね。雑草魂みたいなものがあるんだって知ってね、納得した部分もありますかね
(若林)グループの中で自分がどう見えるかだけじゃなくて、「この子こういう部分あるんですよ」とか。一人が難しい局面だったらフォローに回ったり。誰かが目立つと他の人も喜んでたりとか、絆の深さは感じますよね。なんか、色んな物語があったからかどうか…
映画版でもオードリーの二人は登場するのか?
文字に起こすと分量が少ないのですが、上の見出しにもしましたが「日向坂46の大躍進について」というキャプションの文脈で上述のインタビューがありました。
ただ、キャプションはこの一つしかなかったので、ちょっと違和感があったんですよね。
もしかしたら他にもいくつかトークテーマがあって、そのうち一つだけが今回予告編で使われて、残りは映画版で放送されるのでは…? 若林さんのインタビュー回答もなんだか終わりが尻すぼみな感じですし。…なんてことを管理人は妄想しております 笑
いよいよ公開は今月末。早くムビチケの購入をしなければ…!(自分でまとめておいて、まだ買っていません 笑)
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