【ひなこい攻略】最強編成パターン4種類!イベントVeryHardボスに挑もう!

ひなこい 最強編成の紹介 強ボスを攻略しよう!

ひなこい編成パターン1:王道のタンク&アタッカー

この編成のポイント
編成:タンク x 1 / 回復 x 1 / アタッカー x 3
アタッカーで最大火力を出して敵を早期殲滅!!

最初にして王道の編成は、アタッカーを多く揃えて敵を早く倒すことに注力するパターンです。

敵を早く倒せればそれだけ被弾する回数も減りますから、結果的に生存率も高まります。

この時、最大限強化した他属性のアタッカーよりも、それなりの育成の同属性のアタッカーのほうが攻撃力は高いことを覚えておきましょう。

もちろん、HPやまもり、オートスキルといったその他要素では育成したキャラクターの方が上回っているので一概にダメとは言えないのですが、こと攻撃力の観点では属性一致キャラが圧倒的に強いです。

ひなこい最強編成その1
編成例。アタッカーは全て属性一致で揃えることで、高火力が期待できる

オプションとして、アタッカーの枚数を減らしてその分回復役を増やすことが考えられます。

より守備的な立ち回りが期待できる分、殲滅力は下がってしまうので相手の攻撃力や全体攻撃の多さ、自陣の回復力などを総合的に考えて枚数を増減させましょう。

なお、タンクを増やすことはあまり効果的ではありません。

注目度が高いメンバーが被弾しやすいため、タンクを2枚揃えても片方に攻撃が集中してしまうからです。

交互に注目度高の状態を切り替えるなどすれば運用自体は可能ですが、強い運用とは言えません。

ひなこい編成パターン2:相手の行動妨害編成

この編成のポイント
編成:タンク x 1 / 回復 x 1 / アタッカー x 1~2 / サポート x 1~2
相手の行動を妨害して立ち回る!!

2つ目のパターンは、相手の行動を妨害する編成です。

例えば、相手のスキルを打たせなくする沈黙や、行動自体させなくするめまい、スキルゲージDOWNやスピードDOWNなど
相手にデバフや状態異常を付与することで、行動量を減らし、結果的に被弾量を減らすことを目指します。

ただし、気をつけなければ行けないのはVeryHardボスはバッドステータスブロックを持っているため、特定の状態異常が無効化されている点です。
そのため、ボス戦の場合にはどのスキルなら通るか、を考えた上で編成を組むようにしましょう。

下は一例ですが、ひなおめ2021イベントのボス戦でも刺さる編成です。
KAWADAさんでスキルゲージを減らしつつ、かとしで沈黙を付与することで相手のスキル発動を阻害します。

ひなこい最強編成その2
サポート編成の例。河田さんのスキルゲージDOWN + かとしの沈黙付与など

ここでも、サポートを増やしすぎるのはバランスを見て行いましょう。

タンク+回復が十分に回っている場合には良いですが、テンションが下がってくると回復量も減ってしまうためジリ貧になる可能性があります。

そのため、基本的にはアタッカーを1枚は入れておいて、ある程度の火力を維持したほうが良いと思います。

ひなこい編成パターン3:テンション管理で常に最大効率行動

この編成のポイント
編成:タンク x 1 / 回復 x 1 / テンション管理 x 1 / アタッカー x 1~2 / サポート x 0~1
常に最大のスキル効果発動!

続いては、テンションゲージを管理してスキル効果を最大限に引き出す編成です。
テンションの仕様に関する調査記事は以下を参考にしてください。

テンションはスキルの成功率やダメージ量に大きく関係するため、なるべく高い値を維持する必要があります。

休憩をすることでテンションゲージを上げることはできますが、スキルを発動するたびに15ずつ減ってしまうため長期戦では高い値の維持が難しいです。

そこで、味方のテンションゲージをあげられるキャラクターを編成することで常にスキル効果を最大化することを目指します。

【始まりの夏(私服)】松田好花などが該当しますね。

管理人のよく使う編成。ずっとテンションMAXで運用できるのが強い

上の編成は、松田このでテンションアップ&KAWADAさんでスキルゲージUPという組み合わせです。これにより、常にテンションゲージMAX+スキル連続発動が狙えます。

テンションゲージの恩恵を受けやすいアタッカーや回復キャラを編成するとより効果が出るかと思います。

ひなこい編成パターン4:バリア編成で耐え忍べ!!

最後にご紹介するのは、バリア編成です。

こちらに関しては別個記事にしていますので、そちらを参照してみてください。かなり強いです 笑

基本を抑えて、ひなこい最強編成を構築しよう!

以上、ひなこい最強編成のご紹介でした。

他にもこんな編成を見つけた!などの情報をお持ちの方は、是非教えて下さい。こちらの記事でご紹介させていただきます!!

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