日向坂46 歴代センターとフォーメーションの推移を分析

日向坂46歴代シングル・リード曲のフォーメーションを紹介

日向坂46は2022年5月11日リリースとなる7枚目シングル「僕なんか」を含めると、7枚のシングルと1枚のアルバムをリリースしています。

各楽曲を歌番組やライブで披露する際には、フォーメーションと呼ばれるメンバーの並び順が存在します。

この記事では、楽曲毎(アルバムについては、リード曲)のフォーメーションを当時のアー写(アーティスト写真)と共にご紹介。更に、メンバーの並びを番号と列でも示しているため、どういったフォーメーションだったのかが一目で分かります!

また、ページ下部ではフォーメーションの推移をグラフ化して分析もしているので、そちらも是非御覧ください。

分析の都合上、以下のように定義しています。
2列目以降も番号を引き継ぎます。

※配置:センターを0番とし、両隣を1番、2番…と振ったもの。
※番号:センターを0番とし、左隣を1番、右隣を2番…と振ったもの。

日向坂46 歴代楽曲のフォーメーション一覧

1stシングル「キュン」 フォーメーション

センター小坂菜緒(1)
リリース日2019/3/27
メンバー名配置番号
小坂菜緒100
齊藤京子111
加藤史帆112
佐々木美玲123
柿崎芽実124
河田陽菜235
高本彩花236
丹生明里247
渡邉美穂248
佐々木久美259
東村芽依2510
上村ひなの3611
松田好花3712
金村美玖3713
高瀬愛奈3814
井口眞緒3815
濱岸ひより3916
宮田愛萌3917
富田鈴花31018
潮紗理菜31019

日向坂46の記念すべき1枚目のシングルは、2期生小坂菜緒のセンターで幕を開けました。

フロントメンバーは人気の高い齊藤京子・加藤史帆と、ひらがなけやき時代のセンター経験者である柿崎芽実と佐々木美玲が並ぶ布陣に。フロントメンバーとしてはこさかなが唯一の2期生ですね。

2列目・3列目に目を向けると、1期、2期生が入り交じる編成になっていました。

また、3列目にセンターにはこの曲から本格加入となる唯一の3期生・上村ひなのが配置されました。上村は以降4thシングルまで3列目センターというポジションが確立されていきます。

2ndシングル「ドレミソラシド」 フォーメーション

センター小坂菜緒(2)
リリース日2019/7/17
メンバー名配置番号
小坂菜緒100
丹生明里111
河田陽菜112
齊藤京子123
加藤史帆124
金村美玖235
東村芽依236
佐々木美玲247
高本彩花248
宮田愛萌259
渡邉美穂2510
富田鈴花3611
上村ひなの3612
潮紗理菜3713
高瀬愛奈3714
井口眞緒3815
濱岸ひより3816
佐々木久美3917
松田好花3918

前作と同じく、センターは小坂菜緒。フロントメンバーには新たに2期生の丹生明里・河田陽菜を迎えての布陣となりました。前作でフロントを努めた佐々木美玲は2列目へ。また、柿崎芽実は卒業のため、このシングルには不参加でした。

2列目には前作で3列目だった金村美玖が中央へ。同じく3列目だった宮田愛萌も2列目に並びました。

なお、濱岸ひよりはこのシングルへの参加をもってしばらく休業へ。4thシングルまで活動を休止することになりました。

3rdシングル「こんなに好きになっちゃっていいの?」 フォーメーション

センター小坂菜緒(3)
リリース日2019/10/2
メンバー名配置番号
小坂菜緒100
齊藤京子111
加藤史帆112
金村美玖223
佐々木美玲224
松田好花235
渡邉美穂236
東村芽依247
高本彩花248
上村ひなの359
丹生明里3610
河田陽菜3611
井口眞緒3712
高瀬愛奈3713
富田鈴花3814
潮紗理菜3815
佐々木久美3916
宮田愛萌3917

前作までの曲調とはがらりと雰囲気を変えた3rdシングル。この曲も小坂菜緒がセンターを務めました。

フロントはこれまでで最小の3名体制。齊藤京子と加藤史帆が並ぶ形に。

2列目には、これまで3列目に居た松田好花が並びました。また、前作でフロントを努めた丹生明里・河田陽菜は3列目中央付近でフォーメーションを支える形になりました。

一期生・井口眞緒は、このシングルのリリース直前で休業に。そのため、フォーメーション上は存在しているものの、冠番組での活動や歌番組などでの披露の場に立つことはありませんでした。

4thシングル「ソンナコトナイヨ」 フォーメーション

センター小坂菜緒(4)
リリース日2020/2/19
メンバー名配置番号
小坂菜緒100
金村美玖111
東村芽依112
齊藤京子123
加藤史帆124
丹生明里235
河田陽菜236
渡邉美穂247
松田好花248
潮紗理菜259
富田鈴花2510
上村ひなの3611
高本彩花3712
高瀬愛奈3713
濱岸ひより3814
宮田愛萌3815
佐々木久美3916
佐々木美玲3917

4thシングルでは、フロントが5名体制に復活。名実共にエースとなった小坂菜緒をセンターに、フロント常連の齊藤京子・加藤史帆。そして、2列目から金村美玖と東村芽依が自身初のフロントに立つことになりました。

また、潮紗理菜と富田鈴花が初の2列目に。一方で、3列目にはセンター経験者佐々木美玲の姿が。これは今になって考えると、みーぱんに全てのポジションを経験させるという運営の意向があったようにも思えます。

このシングルでは休業していた濱岸ひよりが復活。カップリング曲「青春の馬」でのダンスシーンは感動的でした。

1stアルバム リード曲「アザトカワイイ」 フォーメーション

センター佐々木美玲(1)
リリース日2020/9/23
メンバー名配置番号
佐々木美玲100
加藤史帆111
小坂菜緒112
齊藤京子123
金村美玖124
丹生明里235
渡邉美穂236
河田陽菜247
上村ひなの248
松田好花259
東村芽依2510
富田鈴花2611
潮紗理菜2612
佐々木久美3713
高本彩花3814
宮田愛萌3815
山口陽世3916
森本茉莉3917
高瀬愛奈31018
濱岸ひより31019
影山優佳31120
髙橋未来虹31121

コロナ禍でシングルリリースが行えない中、日向坂46としては初のアルバム「ひなたざか」をリリース。リード曲「アザトカワイイ」では、佐々木美玲がセンターに復活。ひらがなけやき時代のアルバム「走り出す瞬間」のリード曲「期待していない自分」以来、日向坂46としては初のセンターを務めることになりました。

また、このアルバムから休業していた影山優佳、新三期生の三名が参加。メンバー数は過去最大の22名体制となりました。

5thシングル「君しか勝たん」 フォーメーション

センター加藤史帆(1)
リリース日2021/5/26
メンバー名配置番号
加藤史帆100
金村美玖111
小坂菜緒112
河田陽菜123
丹生明里124
齊藤京子235
高本彩花246
佐々木美玲247
上村ひなの258
濱岸ひより259
東村芽依2610
渡邉美穂2611
松田好花3712
影山優佳3713
山口陽世3814
森本茉莉3815
高瀬愛奈3916
宮田愛萌3917
髙橋未来虹31018
潮紗理菜31019
富田鈴花31120
佐々木久美31121

5thシングルは日向坂46表題曲としては初の一期生センター・加藤史帆を迎えた楽曲となりました。

前作「ソンナコトナイヨ」から実に一年三ヶ月ぶりのリリースとなり、在籍メンバー全員でのパフォーマンスとなります。一発撮り風MVは不思議な雰囲気の中に楽しさが溢れる演出となっており、つい何度も見返してしまう完成度の高いものとなりました。

6thシングル「ってか」 フォーメーション

センター金村美玖(1)
リリース日2021/10/27
メンバー名配置番号
金村美玖100
齊藤京子111
加藤史帆112
東村芽依123
丹生明里124
佐々木美玲235
松田好花246
河田陽菜247
影山優佳258
渡邉美穂259
佐々木久美2610
潮紗理菜2611
上村ひなの3712
高本彩花3813
濱岸ひより3814
森本茉莉3915
宮田愛萌3916
高瀬愛奈31017
山口陽世31018
髙橋未来虹31119
富田鈴花31120

2021年10月に発売された6thシングル「ってか」は、二期生金村美玖をセンターに迎えての楽曲となりました。自身初センターとなる金村のパフォーマンスに注目が集まりました。

また、二期生・小坂奈緒は休業中のため楽曲に不参加。センター常連の小坂が居ないのは寂しいですが、早く元気な姿で復帰してもらいたいですね。ちなみにセンター金村はフォーメーション発表後すぐに小坂に電話し、「大丈夫、美玖ならできるよ。」と励ましてもらったそう。

MVはCGを多用した特徴的な仕上がりに。楽曲のテンポもよく、リピート必須ですね。

ってかロケ地情報についてもまとめてあるので、良ければ御覧ください。

7thシングル「僕なんか」 フォーメーション

センター小坂菜緒(5)
リリース日2022/5/11
メンバー名配置番号
小坂菜緒100
佐々木久美111
佐々木美玲112
上村ひなの123
金村美玖124
加藤史帆235
齊藤京子236
河田陽菜247
丹生明里248
東村芽依259
松田好花2510
濱岸ひより2611
富田鈴花2612
渡邉美穂3713
影山優佳3814
高本彩花3815
高瀬愛奈3916
宮田愛萌3917
山口陽世31018
森本茉莉31019
潮紗理菜31120
髙橋未来虹31121

「僕なんか」では休業していたこさかなが復帰明け後センターとして復帰。フロントには初1列目となる佐々木久美・上村ひなのが並びました。(余談ですが、名字の最初を取るとセンターから両方向に「こ・さ・か」となる隠し要素が。偶然かどうかは不明です)

8thシングル「月と星が踊るMidnight」 フォーメーション

センター齊藤京子(1)
リリース日2022/9/21
メンバー名配置番号
齊藤京子100
小坂菜緒111
金村美玖112
加藤史帆123
佐々木美玲124
河田陽菜235
松田好花236
上村ひなの247
影山優佳248
佐々木久美259
潮紗理菜2510
丹生明里3611
高本彩花3712
東村芽依3713
高瀬愛奈3814
山口陽世3815
濱岸ひより3916
森本茉莉3917
富田鈴花31018
髙橋未来虹31019

8thでは齊藤京子が自身初となる表題曲センターを務めることになりました。歌うまメンバーとして有名なきょんこが、イントロから存在感を発揮した楽曲になっています。

また、卒業を発表している宮田愛萌は楽曲制作には不参加となりました。

日向坂46 歴代楽曲フォーメーションを分析する

フォーメーションから見る人気ランキング

これまでの9曲(8+1)のフォーメーションから、列・配置・番号の平均値を取り、配置順に並べたものが以下表になります。配置の数値が低いほうが、より上位のポジションを獲得していると言えます。

フォーメーションは各種人気の反映結果・かつ運営がこれから推していきたいメンバーの反映結果と言えるため、ちょっと考察してみます。
(勿論楽曲の雰囲気・演出も配置に影響を与えています。また、卒業生メンバーも表に組み込んでいますが、考察からは除外します。)

順位メンバー名列平均配置平均番号平均
1小坂菜緒1.00.40.6
2加藤史帆1.11.42.6
3齊藤京子1.21.72.6
4柿崎芽実1.02.04.0
5金村美玖1.42.13.7
6佐々木美玲1.73.05.4
7河田陽菜1.93.35.9
8丹生明里1.93.46.1
9東村芽依1.94.27.8
10渡邉美穂2.14.68.8
11上村ひなの2.45.09.0
12松田好花2.35.29.6
13高本彩花2.65.910.4
14佐々木久美2.46.912.4
15影山優佳2.67.012.6
16潮紗理菜2.67.614.2
17井口眞緒3.07.714.0
18濱岸ひより2.87.914.4
19富田鈴花2.78.114.9
20宮田愛萌2.98.315.4
21高瀬愛奈3.08.315.0
22山口陽世3.09.016.2
23森本茉莉3.09.016.6
24髙橋未来虹3.010.619.6

グラフにしてみると、小坂が突出して番号が低い=前列にいることがわかりますね。

また、加藤・斎藤がそれに続く一方で、2期生・金村が迫ってきているのもわかります。ここまでが上位人気メンバーと言えそうです。

佐々木美玲~東村ラインは、微妙な差こそあるもののほぼ同スコア。この辺りが準人気メンバーと言えそうです。

上村~高本ラインは、上記準人気メンバーと比べると少し差があるものの、配置平均は6以下で一つの集団を形成していました。中盤メンバーと呼称します。

以降、佐々木久美から残りのメンバーが続いていきます。新三期生の3名は参加から日が経っておらず、まだ番号としては定着しない感じはありますね。後列メンバーと呼称します。

フォーメーション推移を分析する

各楽曲ごとのフォーメーションの配置推移を分析します。前述の通り、便宜上メンバーをカテゴライズしていますが、日向坂46は全員選抜のグループですし、全員が魅力的なメンバーであることを申し添えておきます。

上位人気メンバー

上位人気メンバーは安定して上位の配置を獲得していることがわかります。

そんな中で、6thシングルセンターの金村は1st時点では7番のフォーメーションに居たのが、徐々に上位の配置を獲得してきているのが見て取れます。

準人気メンバー