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日向坂46 6thシングル「ってか」ロケ地はどこ?徹底解説!

日向坂46 6thシングル「ってか」のMVが公開!

2021/9/14、日向坂46の6thシングル「ってか」のMVが公開されました。

印象的な町並みで、強風の中踊るメンバー達。この映像はどこで撮影されたのでしょうか?

この記事では撮影場所となったロケ地の解説、一般アクセスが可能なのか?についてご紹介します。

6th「ってか」のMVロケ地は茨城県のワープステーション江戸!

今回MVが撮影されたのは、茨城県つくばみらい市の「ワープステーション江戸」という撮影施設となります。

「え?全然江戸っぽくないけど?」と思われますよね。実はワープステーション江戸は江戸の町並み以外のセットもあるのです。

ワープステーション江戸のセット一覧

この中のオフィス街が今回の撮影に用いられたセットですね。実は2018年に作られたセットで、比較的新しいものとなります。

大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』のロケ地としても話題になりました。

ワープステーション江戸の聖地巡礼は可能か?⇒有料で可能(高額)

気になる聖地巡礼ですが、公式サイトによると「施設の一般公開は、現在、行っておりません」とのこと。かつては一般公開もされていた施設だったのですが、2020年3月を最後に一般公開は中止し、撮影専門施設として運営されているようです。

では一般人が中に入ることは叶わないのでしょうか?いえ、そんなことはありません。

一般公開されていないのなら、ちゃんと撮影として施設を借りれば良いのです!!

公式サイトの価格表では、レンタルの際にかかる費用が掲載されています。

聖地巡礼目的の人は基本時間である8時間フルで借りる必要はありませんから、時間貸しを利用すれば1時間辺り77,000円から借りることが可能です。

また、下見・ロケハンでの利用は無料となっていますが、商業施設であるためひやかし目的での利用は止めましょう。
(聖地巡礼のためにこの方法を悪用するのは立派な冷やかし行為ですし、営業妨害に当たります)

以上、日向坂46 6thシングル「ってか」のMVロケ地情報でした!

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