[2025年8月最新]日向坂46 5期生メンバー人気ランキング【数値指標】

日向坂46 5期生メンバーの人気ランキングを徹底分析。一番人気のメンバーは！？

2025年3月10日、日向坂46に10名の新メンバーが5期生として加入・発表されました。2025年4月5日には六回目のひな誕祭に出演、続く5月27日にはおもてなし会を開催し、既に多くのファンを獲得しつつあります。

この記事では日向坂46 5期生の人気ランキングを各指標から可視化し、ランキング形式でご紹介します。

日向坂46 5期生メンバー人気ランキング　各指標の解説

ミート＆グリート完売部数

ミート＆グリートの完売部数を集計し計算します。
早期に完売になるほどポイント加算を高くします。

他の指標と合算する際は最高値を100とします。

詳細な集計方法はミーグリの集計記事を参照してください。

X投稿数

Xでの名前入り投稿数を集計し計算します。

他の指標と合算する際は最高値を50とします。

インスタグラム投稿数

インスタグラムでのハッシュタグ投稿数を集計し計算します。

他の指標と合算する際は最高値を50とします。(累計値20, 上昇値30)

乃木坂46 5期生メンバーソート

当サイトで運用している「日向坂46 メンバーソート」の5期生メンバー版の集計結果を用います。

【2025年最新】日向坂46ソート 5期生版 私の推しメンランキング

日向坂46 5期生ソートでは、日向坂46 5期生メンバーを順に選択していくだけで自分だけの推しメンランキングを作成することが出来ます。ランキング表の他、Twitterでのシェア機能も付いています。

anosaka.com

2025.04.10

メンバーを選択していくと自分だけの人気ランキングが作成できるサービスです。このランキングで1位を獲得すると15Pt,2位は12Pt,3位は10Pt,4位以降は7,6,5…と獲得ポイントを割り振り、その合計値で算出します。

また、直近のランキングデータほどポイントを高く、古いデータほどポイントを低くする係数処理を行っています。（より最新の人気度を反映。集計期間を三分割し前半は0.5, 中盤は0.75, 後半は1 を乗ずる）

他の指標と合算する際は最高値を25とします。

日向坂46 5期生メンバー人気ランキング　10位〜1位

日向坂46 5期生 メンバー人気 第10位
蔵盛妃那乃 (くらもり ひなの)

2006年1月23日生まれ、大阪府出身。身長は153cm、血液型はB型。サイリウムカラーはサクラピンク×レッドで、ファンから呼ばれる愛称は「ひなのん」です。“蔵盛”という珍しい名字と「妃那乃」という名前が特徴で、先祖に妃がいたことから「妃」の字が使われたとも紹介されています。

涙もろい一面があり、『6回目のひな誕祭』では自分の順番でステージに出た瞬間涙していました。オーディションから合格までの道のりが頭によぎり、「やっとみんなでここまで来られた」と感極まってしまい、自分の順番でステージに出た瞬間、客席からの大歓声にさらに胸を打たれて号泣してしまったと振り返っています。

『日向坂で会いましょう』自己PRコーナーでは、趣味の日本舞踊を舞いながら「私の好きな食べ物は……」と語り始めるパフォーマンスに挑戦。しかし肝心の好物はなかなか明かさず、時間ギリギリまで扇子を手に舞い続ける“焦らし”演出を披露。結局1分間が終了するまで好物を言い切れず、「のんびり屋だから間に合わなかったです……」と照れながらマイペースぶりを自己申告し、スタジオは大爆笑となりました。その後の質疑応答では第3位はカヌレ、第2位はお母さんの唐揚げ、そして第1位は「タコワサ」と発表しました。

『おもてなし会』でも個性を発揮。和服姿でステージに現れ、まずは「苦手克服」として早口言葉に挑戦。「バスガス爆発」を「ばすばくはくはつ？」と見事に噛んでしまい客席の笑いを誘いました。続いて趣味で培った日本舞踊を披露し、扇子を広げてしなやかな舞を堂々と踊りきって会場から大きな拍手を受けました。

日向坂46 5期生 メンバー人気 第9位
下田衣珠季 (しもだ いずき)

2006年12月26日生まれ、千葉県出身。身長154cm、血液型はA型。あだ名は「いずきち」。『6回目のひな誕祭』で初ステージに登場した際には、「余計なことは聞かない・気にしない・いつも笑顔」という自身のモットー“いずきマインド”を掲げたキャッチコピー「いずき〜マインドで！皆さんを笑顔にします」を卓球のサーブ動作と共に披露しました。

特技は卓球と12年半習ってきたピアノ、そして「歌うことも好き」と音楽面の才能もアピールしました。一方で中学時代に握力が「45kgくらい」あったというエピソードも披露し、新キャプテン髙橋未来虹をしてあまりの強さに「女子じゃない！」とツッコまれるほど。

五期生初の単独イベント『おもてなし会』ではショパン作曲「革命のエチュード」をピアノで生演奏。また、楽器演奏チームではエレクトリックピアノ担当として「月と星が踊るMidnight」などの生演奏に参加しました。ライブパートでは9thシングル表題曲「One choice」でセンターを務め、力強い歌唱とパフォーマンスで会場を大いに盛り上げました。

学生時代は理系科目が得意で、中学時代から計算問題に楽しさを感じ、高校でも理系コースを選択。テスト勉強では1ヶ月前から数学漬けになっていたほど。また、同期の片山とは2006年12月26日生まれの同日生まれコンビで、グループ内では2組目となる奇跡的な組み合わせとなりました。

日向坂46 5期生 メンバー人気 第8位
坂井新奈 (さかい にいな)

2009年3月14日生まれ、神奈川県出身。身長160cm、血液型はA型。あだ名は「にいたん」。アメリカ・カリフォルニア州生まれですが、暮らしたのは1歳頃までで英語はしゃべれないそう。2歳からクラシックバレエを習っており、加入発表時には15歳とは思えない透明感あふれるルックスや、グループ最年少の更新が話題に。バレエ経験豊富なニューフェイスとしても注目を集めました。

『6回目のひな誕祭』では「実はバンジージャンプや激辛料理にも挑戦したい」と意外なアクティブさもアピールしました。最後は「新奈と一緒に毎日笑顔にいなー！」というキャッチフレーズを披露。また、『日向坂で会いましょう』の抜き打ちカバンチェックではバッグからワイヤレスイヤホンが3つも発見されスタジオ中をざわつかせました。いわく「水没させちゃって、次の日に買って、また水没させちゃって…」と買い替えを繰り返していたとのこと。

『おもてなし会』では、自身の特技を最大限に活かしたバレエパフォーマンスで会場を魅了。クラシック名作『くるみ割り人形』の「葦笛の踊り」に乗せて軽やかな舞を披露し、五期生きってのバレリーナぶりを発揮しました。

日向坂46 5期生 メンバー人気 第7位
大田美月 (おおた みづき)

2006年12月7日生まれ、大阪府出身。血液型はA型、身長163 cm。家族からは「みーちゃん」、同期からは「みづき」、そしてピンク好きが高じてあだ名は“ピンク先生”と呼ばれつつあります。好きな色由来でサイリウムも〈サクラピンク×ピンク〉を選択しています。

『日向坂で会いましょう』初登場時には特技の習字を生かし自作フリップを大量に準備するも、本番では４枚で時間切れ。100枚以上練習したという努力家ぶりと、河田陽菜・山口陽世・春日俊彰を巻き込んだ“大野愛実の頭当てゲーム”でバラエティ対応力も示しました。

また、先輩である四期生・正源司陽子には「源さん」と甘え、交友を深めているようです。また同期との関係も良好で大野愛実とは“ユニエア同盟”かつ“初ご飯同盟”を結成、佐藤優羽とはオーディション最終審査で雀魂フレンド交換した“麻雀仲間”でもあります。

5月27日の五期生単独『おもてなし会』ではトップバッター。書道パフォーマンスで「始」の一字を揮毫し、「五期生の物語はまだ始まったばかり」と宣言。会場入口のアーチに掲げられた「日向坂46 五期生おもてなし会へようこそ」の文字も彼女の手で書かれました。

日向坂46 5期生 メンバー人気 第6位
鶴崎仁香 (つるさき にこ)

2004年3月27日生まれ、神奈川県出身。身長166 cm、血液型B型。五期生最年長で、中高時代は吹奏楽部でトランペットを担当し、世界遺産検定2級を持つ知識派でもあります。

元々日向坂46のファンでもあり、改名デビュー日と自身の誕生日が同じ3月27日というところから興味をもったとのこと。1stシングル「キュン」の全国握手会にも参加していたなど、根っからのおひさまであることが伺えます。

『日向坂で会いましょう』初登場の「60秒自己PR」では、特技のトランペットに加え、世界遺産検定を活かしてオードリーの二人や先輩メンバーを世界遺産に例えるなどの特技を披露しました。

リレーブログでは「校閲ガール」を自称。他メンバーのブログ投稿を細かくチェックしている“お姉さん気質”を明かしました。また、同期との関係性では、実は楽屋番長な面があることが明かされています。

5月27日の五期生単独『おもてなし会』では、トランペットで「青春の馬」を独奏。翌日のBRAND NEW LIVE 2025『OVER THE RAINBOW』公演では、二期生曲「You’re in my way」の披露メンバーとして参加も果たしました。

日向坂46 5期生 メンバー人気 第5位
片山紗希 (かたやま さき)

2006年12月26日生まれ、埼玉県出身。身長159 cm、血液型A型。五期生発表動画で披露した力強いチアダンスとピュアな笑顔で一気に話題に。うさ耳を付けた自己紹介から“うさぎ→うさき”の愛称が定着し、早くもグループ内外に覚えてもらいやすい存在となりました。

ひなあい初登場回では、バニー耳を着けたまま“好きな食べ物10連発”を猛スピードで言い切る自己PRを披露。特技のチアと遠投に挑戦。遠投シーンは「“日向坂46になる”ために」一度カットされましたが、CM明けに救済放送され早くも日向坂の洗礼を浴びました。

五期生単独イベント『おもてなし会』（5月27日・国立代々木第一体育館）では、自慢のチアを中心に多彩なパフォーマンスを披露。私服ファッションショーの“うさきコーデ”や、見た目の雰囲気とは裏腹の声量たっぷりのコールで客席を沸かせ、「デカい声を出せる子は良い子」とSNSでも称賛が寄せられました。

日向坂46 5期生 メンバー人気 第4位
高井俐香 (たかい りか)

4位は高井俐香 (たかい りか)でした。

2007年8月1日生まれ、兵庫県出身。身長は164cm、血液型はO型。サイリウムカラーはパープル×イエロー、あだ名は「りかたん」と呼ばれることが多いです。

『6回目のひな誕祭』にてステージデビュー。ライブ中には大の虎党であること、自身の好きな色を「黒と黄色」と宣言。また同じく虎党であるオードリー若林とは収録の合間に阪神トークに花を咲かせるなど早くも距離を詰めています。

『日向坂で会いましょう』初登場時は緊張のあまり思わず涙ぐむ場面もありましたが、その後の自己PRでは特技の乗馬繋がりで鞭で足を叩くアピールを披露。オードリーや先輩メンバーから温かいツッコミを受けるなど、強いインパクトを残しました。

公式リレーブログでは、2025年5月5日の担当回で「美文字への憧れ」と「ゲーム・食べ物へのこだわり」を披露。最近ハマっている食感の面白いお菓子や『スプラトゥーン』のプレイ時間の長さを明かしつつ、自分の字の汚さに悩むエピソードを赤裸々に綴りました。サイリウムカラーを補色で選んだ理由や家族との思い出など、素朴で親しみやすい人柄が伝わる内容でした。

2025年5月27日に国立代々木競技場第一体育館で開催された五期生初単独イベント『おもてなし会』では、特技披露コーナーで予告なしに“声楽（オペラ風）の独唱”を響かせ、会場をざわつかせるほどの歌唱力を見せつけました。また、青春の馬ではセンターも披露。合宿から練習を重ねた楽曲で、緊張と葛藤を乗り越えてステージに立つ姿がファンの心を強く打ちました。

日向坂46 5期生 メンバー人気 第3位
松尾桜 (まつお さくら)

3位は松尾桜 (まつお さくら)でした。

2005年6月8日生まれ、神奈川県出身。身長は159.2 cm、血液型はA型で、あだ名は「さくら」やキャッチフレーズ由来の「さくラブリー」。鹿島アントラーズの熱烈サポーターであることから注目を集めました。

初披露の場となった6回目のひな誕祭ではラップを披露し、また最後の最敬礼を担当。また、日向坂で会いましょう初登場回では、自己PRとして好きなもの：ペンギンを掲げ、オードリーの二人をペンギンに例えるなど独特のセンスを披露しました。

公式リレーブログでは他の同期との交流エピソードを多く披露したり、随所に漫画ネタやネットミームを盛り込むなど文才を示しています。また、鹿島アントラーズのサポーターであることを明かした一方で、「鹿島サポとしてでなく“日向坂46の松尾桜”を見てほしい」と宣言し他のサッカーファンにもアピールしました。

5月27日に開催された五期生単独『おもてなし会』ではスポンジケーキ作りを披露。そして、日向坂46のデビュー曲でもある「キュン」のセンターに抜擢。堂々としたパフォーマンスを披露しました。

翌日の『BRAND NEW LIVE 2025 “OVER THE RAINBOW”』では大野愛実とのダブルセンターで「絶対的第六感」を披露。五期生だけでの構成ながら本家に劣らぬ完成度を示しました。

日向坂46 5期生 メンバー人気 第2位
佐藤優羽 (さとう ゆう)

2位は佐藤優羽 (さとう ゆう)でした。

2006年9月10日生まれ、福岡県出身。身長は159.4cm、血液型はAB型。あだ名は「さとうゆ」と呼ばれることが多く、自己紹介の際には「優羽」という名前に含まれる「羽」をアピールしています。

冠番組『日向坂で会いましょう』初登場時には特技のなぎなたを披露。元々はドラマ「精霊の守り人」主演の綾瀬はるかに憧れて「長い武器を使って戦う」なぎなた部に入部。その後、乃木坂46メンバーが出演した映画「あさひなぐ」に出会ったことで坂道グループとの出会いを果たしました。

また、キャッチフレーズでもある「東南西北白發ゆう！」からもわかるように大の競技麻雀好き。麻雀のプロリーグであるMリーグも視聴しており、KADOKAWAサクラナイツやBEAST Xを応援しています。好きな役としては国士無双十三面待ち、他にも七対子や断么九を好みとして挙げています。

2025年6月23日発売の『Ray』8月号巻頭インタビューでは高井との仲の良さや、年下メンバーとの距離を縮めたい様子が伺えます。

甘い声と天然のぶりっ子っぷりが特徴で、ひなあいやYoutube生配信を通じて既に多くのファンを獲得しています。

日向坂46 5期生 メンバー人気 第1位
大野愛実 (おおの まなみ)

1位は大野愛実（おおの まなみ）でした。

2007年5月5日生まれ、東京都出身。身長は153cmで、血液型はB型。あだ名は「まなみん」「まなみぃ」と呼ばれることが多いです。透明感あふれるルックスとボブヘアが話題となり、加入発表時から大きな注目を集めました。

2025年4月5・6日の『６回目のひな誕祭』で、五期生10名が揃ってステージデビュー。初登場からウーパールーパーのモノマネを披露するなど、強心臓っぷりを発揮しました。また、日向坂で会いましょうでは2025年4月20日放送回にて初出演。自己PRコーナーで「人の顔を見ただけで誕生日を当てられる」と自信満々に宣言した後、余った尺で即興“ぶりっ子”を披露し、オードリーから温かいツッコミを受ける一幕も。質疑応答では先輩・宮地すみれさんを軽くイジり、天然キャラと度胸のバランスでスタジオを和ませました。

初の五期生曲「ジャーマンアイリス」ではセンターを担当。日向坂46の特徴である明るくポップなイメージとは一線を画す切なく美しい楽曲を見事に表現しました。

2025年5月27日に開催された五期生単独イベント『おもてなし会』ではトップバッターとして料理部の腕前を活かし「１分クッキング餃子パフォーマンス」を実演。仕上げの一皿に「まなみスペシャル おひさま餃子 春風薫るジャーマンポテト 君は覚えているか？」と命名し、ユーモアと実力を兼ね備えたステージングでファンを沸かせました。

翌日からのBRAND NEW LIVE『OVER THE RAINBOW』では、五期生曲「ジャーマンアイリス」のセンターを務めたほか、「シーラカンス」への参加、そして松尾との「絶対的第六感」のWセンター起用など、表現力の高さを見せつけました。

日向坂46 5期生メンバー人気ランキング 2025年8月版 全データ

以下、今回のランキング算出に利用した全スコア一覧です。
順位は降順で表示されています。

スコア換算データ

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