セルフ Documentary of 日向坂46の書き起こし、東村芽依編その1
佐々木久美編その2はこちらから!
セルフ Documentary of 日向坂46 の第一回、後半はメンバーの高本彩花・ 佐々木久美による東村芽依 へのインタビューからスタートしました。
その中で、東村芽依がアイドルになっていなかったら何をしていたかと、自分が思う一番の魅力について語りました。
アイドルになっていなかったら何をしていたか
(佐々木久美)じゃあ芽依は、アイドルになっていなかったら何をしていた?
(東村芽依)芽依は歯科衛生士になろうと思ってた
(佐々木久美)えー!そうなの?知ってた?
(高本彩花) ちょっと聞いたことある
(佐々木久美) 歯医者さん?
(東村芽依) そう。
(佐々木久美) なんでなりたかったの?
(東村芽依) なんか、特に理由はないけど、歯科衛生士になると思ってた。
(佐々木久美) 意外じゃない?めちゃくちゃ意外。
(高本彩花) 出来そう、でもなんか。めっちゃ上手そうじゃない?
(佐々木久美) でもなんか、「はーーーっ!!」とかなっちゃいそう 笑 削られそう。治療してほしい、でも。
(東村芽依) するよ 笑
(佐々木久美) 怖いわ 笑
自分が思う一番の魅力
(高本彩花) 自分が思う一番の魅力は何ですか?
(東村芽依) マイペースのところ。これは悪いとこでもあんねんけど、なんかすごい自分のペースがあるから、その周りに流されないみたいなところがある。でもマイペースすぎてちょっと遅いとこはダメなところでもあんねんけど。
(佐々木久美) でも芽依がそういう感じだから、癒しどころじゃない?みんなの。ちょっとカツカツしてたら、芽依のとこに行って癒されるとか。
(高本彩花) 芽依の隣とかにいるだけで時間の流れがちょっと違う気が。
(佐々木久美) うん、違う。芽依の半径1メートルくらいに入ると、なんか「フワァッ」って。だから芽依をハグすると元気出る。
(東村芽依) えー、嬉しい。いえーい 笑
終わりに
東村編はインタビュアーのスキルが問われるだろうと思っていましたが、キャプテンとおたけという良い人選のおかげで話がうまく回っている印象を受けました 笑
それにしても歯科衛生士…意外。あと、マイペースなところは自認していたんだという思いと、それを語る時の口調は饒舌でテレビで見るやんちゃるとは少し雰囲気が違うなと感じました。
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